道を切り拓く人

岸田周三さんの回を視る。求道者という表現の通り、彼はひたすら自らの道を進んでいる。
打算のない、ただひたすらその道をゆこうとする姿に惹かれる。


NHK プロフェッショナル 仕事の流儀HPから

岸田さんはフレンチシェフだが、どんな分野で何に取り組んでいるかということはあまり問題ではない。ひとりの人間が、夢中に、没頭して、何かに取り組む姿はとても魅力的だ。
スポーツ選手であれ、芸術家であれ、職人であれ、どんな仕事であれ。

昨日インタビューさせて頂いた、小久保さんが大切にされている言葉を思い出す。

"Exploration is the physical expression of the intelectual passion."
「探検とは知的情熱の肉体的表現である」

彼もまた、今は天文学という分野において、未開の地を切り開く探検家だ。

同じ番組で以前放送されたイチロー選手の回を思い出す。
未踏の地を、感性とこれまで積み重ねてきた知と経験を頼りに、
更に誰も経験したことのない場所に行こうとしている。

ひとりの人間が、打算なく、ひたむきに道を切り拓いていく姿は、多くの人を感動させる。

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シブヤ大学 学長の左京泰明が「仕事」や「働くこと」について、様々な分野で働く同世代の仕事人に素朴な疑問をぶつけ、彼らの言葉の中から「働くとは何か」を探っていくインタビュー企画です。
協力:(株)弘文堂

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このページは、左京泰明が2008年2月 5日 23:25に書いたブログ記事です。

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