2月最後の日の日記。


2月最後の日、東京では雪が降っております。
今年は結構雪降ることが多いですね。
今までの感覚だと、雪降るって予報で言っていたとしても、
結局は雪降らなかった、積もらなかったよね、という
パターンが多かったのですが、今年はあまり大げさに降るよって
予報していなくても、急に降ってる、積もってる、というパターンですね。
そして、電車遅れる。


たまに、このブログでも去年の今日は何をしていたか、というような
ことを書いていますが、さすがに2月29日の場合は書けないので、
だいたい去年の今日あたりは何をしていたかというと、まさか10日後に
地震が起きるとは思わずに、今と同じように一年の中でも仕事ボリュームが
多い時期を過ごし、去年の3月13日に行う予定だった授業の準備を
していました。

ちなみに、4年前の2月29日(金)まではさすがに覚えていませんが、
シブヤ大学との接点を持ち始めたのが、4年前の2008年1月ごろだったので、
まぁ何かの授業のアイデアぐらいは考えていたころでしょうね。


あと、10日ちょっとで一年ですか。
東京方面では区切りを記念するかのようにイベントなどが行われる模様ですが、
被災地と呼ばれる場所では、区切りをつけられずに、日々、生きている人が
たくさんいることを想像し、祈念いたします。
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楽しく働く、楽しく生きる
シブヤ大学しごと課 課長
堀田

人との関わりが場に与える影響


昨日のブログ記事はなんだか反応がよかったのですが、
みんな、そんなに一人で仕事を抱え込んでしまっているのですかね。
それとも、恥ずかしがり屋なのですかね。
自分は両方とも、な気がします。恥ずかしがり屋なスナフキン。


昨日もブログを更新しつつ、夜な夜な遅くまで仕事をしていて、
結局、今眠いわけですが・・・苦笑、そんな夜な夜なの仕事中に先日の授業
感想が参加者やスタッフから届き、ほっとした気持ちになりました。

感想はあらためて、どこかでみなさまにも見ていただけるようにしたいなぁと
思いつつ、今は一つひとつを熟読させていただいていますが、みなさま
さまざまなところにひっかかっているようですね。
あらためて見ると、自分がいかに広く浅く見て、聞いているかがわかります。
人の感想をきっかけに、また当日のことを思いだす、そんな感じでしょうか。

また、感想の中で司会(授業コーディネーター)と先生の関係、
人としての関わりについて書いていただいたものがありました。
あぁ、やっぱりそういうものなんだと思ったこととして、
たとえば、シブヤ大学の授業だったり、ゲストを呼んで話すようなイベント、
ワークショップの場合に、ゲストのような主に話をする人と、
全体の進行を行うファシリテイターなどの関係性、人としての関わりがすごく
その場に影響する、ということです。

これは何もポジティブなこと、ネガティブなこと、どちらかだけの話ではなく、
おそらくはその関わりのすべてがよくも悪くも影響を与えるということなのではないかと
思います。よくも、悪くも。

すごく仲良しなゲストとファシリテイターがいたとして、仲良い雰囲気は十分に
感じられるでしょうが、ときに、和気あいあいとしすぎて緩んでしまった雰囲気に
入りきれずに、疎外感をおぼえてしまったことなどは、ないでしょうか。

また、ゲストとファシリテイターに緊張感があることで、
真剣に話をする、聞くことができたとしても、ゲストとファシリテイターが
お互いに信頼し切れておらずに、どこか強い緊張感だけが漂い、
居心地の悪い雰囲気の場などもないでしょうか。

はたまた、ゲストとファシリテイターが、お互いを信頼し合い、ときに
緩さと緊張感が混ざり合って、そのうえでお互いに相手を肯定する
「あなたはそこにいていいんですよ」という感覚があることで、それが参加者にも
広がっていくこともあるのではないかと思います。

得てして、ゲストやファシリテイターは気づかずに進めてしまっていたとしても、
参加している人が強く感じてしまったりすることがあるものです。
よくも、悪くも。


このような感想をいただけることはなかなか普段の授業ではないのですが、
授業の後日に書いていただく感想だから聞けたことなのか、今回の授業だから
聞けたことなのか、ちょっとまだわかりませんが、とてもありがたいことです。

授業後の感想は、もうしばらく試行錯誤しながら続けてみようかと思っています。

あらためて、感想をお送りいただきましたみなさま、ありがとうござました。
まだまだ受付ていますので、みなさまのよきタイミングで送っていただけると
ありがたいです。
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楽しく働く、楽しく生きる
シブヤ大学しごと課 課長
堀田

恥ずかしがらないで、モジモジしないで。


毎年、この時期になると一年の中でもとくに忙しくなるのですが、
今年は緩やかに大きな波がやってきています。

いつもだったら、大きな波にそろそろ一度はびびる頃なのですが、
今年はなぜだか落ち着いています。
いつもと違うこととしては、今まで以上に社内のメンバーとの関わりによる
仕事が多いからですかね。
できるところまではやるけど、最後はみんなでどうにかなるでしょ、という
ある種の楽観的な気持ちがあります。

前の会社のときから、自分一人で抱え込むことが多かった性分から
少しずつ意識的に抜け出そうとしてきて、10年経ってようやく人と
仕事ができるようになってきたのかと、恥ずかしくも、思います。

先日の授業の中でも、いや、授業の準備のときからも、
視覚障がいをもつ二人の先生と話していて、わからないことがあったら、
「聞いてみればいいじゃん」とよく言われていました。
そうですよね、そうですよ。
聞いてみればいいんですよ。何を恥ずかしがっているのか。

自分一人で仕事を抱え込んでいるときも、人とやると面倒だから、
という気持ちもありましたが、自分がちょっと失敗したときなどに
他に人に見られるのが恥ずかしいから、という気持ちも少なからず
あったのではないかと思います、はい、そうです。

ねームーミン、こっち向いて。
恥ずかしがらないで、モジモジしないで。

恥ずかしがったところで、誰も喜びません。
誰も笑顔になりません。
開いたほうが、開いた瞬間に一時的にはうっと思いますが、
その後の喜びは、変え難いものになるでしょう。
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楽しく働く、楽しく生きる
シブヤ大学しごと課 課長
堀田

人の気持ちを預かる


今日の東京は春のような陽気でしたね。
暖かくなると、体の変な硬さがとれて、
心身ともに健やかになっていくように感じます。
春の訪れが待ち遠しいです。


昨日のしごと課会議では、メンバーみんなが見たい
風景を実現するにはどうしたらいいか?ということで、
実現するための方法をあぁでもない、こうでもないと
話していました。

その中であらためて思ったのは、みんなが見たい風景の中に、
その人それぞれの想い、気持ちが込められていて、
それらを安易に削ぐようなことだけは絶対にしてはいけないなぁと
強く心に刻みました。

もちろん、すべてのアイデアをきちんと実現できるかと言われると、
現実的に難しいことはありますが、聞いたからにはどうやったら
実現できるのか、そのために何が必要なのかぐらいはしっかりと
考えてみようかと思います。
それが、話を聞いた側の責任(レスポンス)だと思います。

西村佳哲さんが、イン神山の大南さんのことを、
「人の気持ちを預かるのが上手な方」というようなニュアンスで評した
ようですが、人から預かったもの、いただいたものは一時的に預かっているにせよ、
大事に大事に、バトンタッチしていきたいです。

人の気持ちを削ぐことなく、お預かりする。
自戒をこめて。

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楽しく働く、楽しく生きる
シブヤ大学しごと課 課長
堀田

風景


「来期(2012年4月から2013年3月まで)、
あなたはしごと課を通じて、どんな風景をみたいですか?」

12月のしごと課会議を前に、メンバーにこんな問いを
出してみました。

風景とは、誰がどんなところにいて、何が起こることによって、
どうなっているのか、その様子を描いたものです。


そこから、1月、2月の前半と自分自身の進め方の躓きもあり、
ちょっと遠回りをしてしまいましたが、また、今週のしごと課会議で
この風景に戻っていきます。

みんなはどんな風景が見たいのか?
そして、それを実現するにはどうしたらいいのか?

みんな、と書きましたが、もちろん、自分にも見たい風景はあります。
なので、自分も少し12月から修正し、見たい風景を持っていきます。

さすがに年間の計画を経てるまでには至らないかもしれませんが、
少なくても、9月ぐらいまでのやりたいことの目安はできるといいな。

自分が見たい風景の一つは、半年ぐらいかけて、じっくりと人の話を
聞いて、準備していきたいと思っているものなので、もうすぐにでも
始めていきたいところだったりします。

メンバーの風景を聞くのも楽しいし、
自分の見たい風景を想像し、話すのも楽しい。
これは、今だけではなく、しごと課の会議で続けていきたいです。
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楽しく働く、楽しく生きる
シブヤ大学しごと課 課長
堀田

無事に授業終了しました。


週末、土曜日にしごと課の授業が無事終了しました。
いやいや、本当に無事にです。

いつも、なんとはなしに無事にという言葉を使っている
ところもありますが、今回は、直前に高熱を出してしまい、
本当に当日大丈夫か?という中での実施だったため、
無事に、がすごく意味を持っているように思います。

心身ともに健やかになどと言いますが、心だけではなく、
体の健やかさも日々、気を付けていきたいと思います。


授業の様子は、またレポートなどでこちらでも報告します。
当日は、先生のお二人の性格的な明るさに救われたところも
たぶんになりますが...、あぁ、ちゃんと届いたなぁという感想もあり、
嬉しく思っています。

先日も書きましたように、この授業では、任意ではありますが
参加してくれた生徒さんに、授業後の感想を送っていただくことに
していますので、授業が無事に終わっても、みなさまとの関係性は
まだまだ続く、そんな楽しみが残っています。

まずは、授業が無事に終了したことを、
関わってくれたみなさま対して感謝。
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楽しく働く、楽しく生きる
シブヤ大学しごと課 課長
堀田

授業後のみなさんのストーリー


明後日の授業で、一つ試してみようと思っていることがあります。

それは、授業後のアンケートだけではなく、あくまでも任意で、
授業日以降に、普段の生活に戻ってから、今回の授業を振り返って、
どのようなことを感じたか、考えたか、そして、行動してみたか、
参加者の方に送っていただく、というものです。

参加者の方もご了承いただければ、こちらのブログででも
紹介させていただきたいと思っています。

その人の日々の生活に、仕事に戻ったときに、授業がどのような刺激に
なったのか、ならなかったのか、すぐにはないけどなんかもやもやしてるのか、
なんでもいいので、授業後のみなさんのストーリーをちょっとだけ、
分かち合ってみたいと思っています。

授業に参加する予定のみなさまには、先日メールを送りましたが、
授業当日にもあらためてお話させていただきます。

抽選で外れてしまった方には、申し訳ございませんが、このブログ上での
感想をお楽しみにしていただければと思います。

まずは、当日、どのような場になるのか、
そして、その場を経て、みなさんがどのようなストーリーを紡ぐのか、
とても楽しみにしています。
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楽しく働く、楽しく生きる
シブヤ大学しごと課 課長
堀田

自己肯定感


ここ最近、自己肯定感について、
もやもやレベルから、切実に思うことまで、
さまざまな局面で感じ、考えています。

仕事においても、自己肯定感は重要な要素であり、
未だに整理つかないこともありますが、少しずつ、
ほぐしては編み直しているところです。

今週末の授業でも、その一端を感じることがあるかも、
しれないです、あくまでもあるかも。

そして、ふと、本城慎之介さんの街の先輩訪問レポート
読んでみると、

・自分は自己肯定感が強い、と思っている。
自分は運がいい、と思っている。
なんとかなる、と思っている。
根拠はない。根拠なんてそもそも見つからない。

と書いてありました。
自分の自己肯定感を自分で強いと言えるのは、なぜなのか?
すごく聞いてみたいですし、また、本城さんに会って話がしたいです。

今度、軽井沢にお邪魔します。

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楽しく働く、楽しく生きる
シブヤ大学しごと課 課長
堀田

区切り


週末は約1年ぶりに、奈良に行ってきました。
こちらのイベントの参加と、昨年まで2年間、
奈良ツーリズムを一緒につくってくれた
藤丸くんの会社が5周年記念だったので、簡単ですがお祝いに
行ってきました。
去年、一昨年と1月の年明け早々に奈良に行き、
今年もほぼ1年後の2月に奈良に行き、年明けて早々に奈良に行くというのは、
一つの自分の中での区切りのようになっています。
来年も何らかのカタチででも、奈良に行く方法をこれからつくっていきます。


そして、今週末はしごと課授業の開催です。
もう応募は締め切ってしまったのですが、もしかしたら、木曜日までは
キャンセルで空きがでるかも、、、かもしれないので、興味のある方は、
ご覧ください。
この授業は、この一年取り組んできた自分の中での授業のテーマの一つの
区切りになると思っています。

また4月以降、新しい挑戦のためにも、そして、当たり前のことですが、参加者、
そして、先生、先生を紹介してくれた松田さんや他スタッフに楽しんでもらえる
授業をつくります、そして、みんなでつくりましょう。

区切りは、終わりではなく始まりでもなく連続してる今を一旦振り返り、
整理し、ちょっとしたケリをつけたただけで、また明日からたんたんと進んでいきます。


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楽しく働く、楽しく生きる
シブヤ大学しごと課 課長
堀田

声をきく


風邪やインフルが流行っているようですが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

心身ともに健やかに。
いつも忘れないように、心に刻んでいます。


昨年度に引き続き、高校生向けのキャリア教育アンケートの
支援をお手伝いさせていただいているのですが、ぼちぼち、
アンケート結果が戻ってくるころなので、前回と違う意見がでているのか、
また、何か新しい発見や気づきがあるかもしれないので、
とても楽しみにしています。

ちょうど一年ぐらい前に前回のアンケートの制作のため、
直に高校生にヒアリングをしたり、また仮説をもって、修正したりと、
アンケート、いや、人から声を引き出していく術、のようなものを学びました。

人の声にならない声を聞くには、術だけではなく、こちらの気持ちのありようや
視点など、さまざまな要素が大事なのですが、ついつい技術軽視な自分自身の
反省として、術はちゃんと学ぶようにしています。

高校生向けのキャリア教育ではアンケートという方法を使っていますが、
今年はちょっとしごと課とは別な取り組みとして、ある活動に対して
さまざまな関わりをした人たちのその後のヒアリングというものをやってみようかと
思っています。
なぜ、活動後も継続的に関わっているのか?
なぜ、活動後は遠ざかってしまったのか?
十把一絡げに原因をまとめることはできないでしょうが、
その仮説をたてて、ヒアリングに臨み、
そこから、今後も継続的な関わりをもてるような何かヒントが隠れているのではないか?
ということを、まずは丁寧にやってみたいと思います。

しごと課とは別で、と書きましたが、これがきっとしごと課の活動にも、
その先になる自分の将来にも何かいい刺激になると思って、
コツコツとやってみます。

先日、授業の打合せで行ってきました宮城県はとても寒いそうですが、
東京も、うー、寒い。
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楽しく働く、楽しく生きる
シブヤ大学しごと課 課長
堀田

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