何もしないことに全力をつくす
2月21日(日)に「原宿表参道で働く100人」のイベントが開催されました。
4人1組のテーブルにわかれ「原宿表参道」について話し合い、それをぐるぐるローテーション。
筆者も参加者の一人として、たくさんの方々と意見交換できました。
参加された皆さんは、いろいろ感じていることがあると思います。
・ 隣の人は仕事でとても活躍されていて輝いているのに、自分はすごくちっぽけだな、とか
・ やってみたいアイデアをみんなに話せて楽しかったけれど、どうやって形にしようか、とか
こういう課題を解決するためのサービスをシブヤ大学が提供するかというと、きっとしません。。
(しないというのもあるけれども、きっと、できません。ごめんなさい)
・ 仕事を通して活躍するためのスキルとか
・ やりたいことを実現させる方法の説明や人的ネットワークの紹介とか
こういうものは必要ですが、シブヤ大学から直接提供するのは、結局どうかなって思います。
また、「シブヤ大学でこういう企画をやってください!」と言われるとすごくありがたいのですが、
本当は「私は、この授業をきっかけにして、○○を自分でやってみます」というのがうれしい。
主体的に動き出す方をみていると、こちらも元気になります。
シブヤ大学として、こういう授業では「何もしないことが一番いいのかな」と思います。
(個人的な考えですが)
世話を焼くのでもなく、なんにも言わずにじっとしている。それも全力をつくしながら。
主体性が動き出すきっかけとなる「場」を作って、あとは何もしない。
ちょっと冷たい感じに読めるかもしれませんが、本当にそう思っています。
朝日が差し込む明治神宮内の建物「参集殿」でテーブルセッティング
100人がお話をするために、最高の場ができました
【今日の学び】
「今日は楽しかったですね」と挨拶する。その人と、すごく深く体験を共にしている。
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